Monthly Archives: April 2006

リトルイタリーと桜祭り

現在心カテローテ中、という事で、この週末はゆっくりと骨休みをして、学会準備を進めたいところです。 金曜日は疲れて帰宅、のんびりしようと思っていたのですが、同僚マイケルから電話があり、同僚仲間でご飯を食べに行く事になりました。プリテイーの提案で、Little Italyへ。Little Italyはチャイナタウンの北側にあり、Mulberry通りを中心にイタリア料理店が並んでいます。私は学生の時に観光で行って以来だったのですが、夜のLittle Italyは雰囲気がよく、店の前でメニューを見ながらどこのレストランに入るか決めるのは楽しいものでした。

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日本医師会パーテイ

今週末はJMSA(The Japan Medical Society of America:米国日本人医師会)のパーテイが行われたので、去年に続いて今年も参加してきました。1973年にNYで日本人の医療関係者の交流を目的として始まったこの団体は、毎年参加者も増え、活動も大きくなっているようです。 このパーテイはThe New York Athletic Clubというセントラルパークの向かいにある由緒正しいクラブで行われます。今年も医師、看護師、医療関係者の他、NY在住の企業の代表の方々など多くの人が集まっていました。私達の先輩ドクターがレジデントやフェローの席を確保していただいたおかげで、薄給の私達もちょっと高級な雰囲気のパーテイを楽しんでくる事ができました。

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もうすぐ3年目です

早いものでもう4月、日本では年度の始まりです。アメリカでは学校の始まりは9月ですが、レジデンシーの開始は7月なので、そろそろ今年も終わりが見えてきた感があります。3年目フェローは、卒業後の新しいポジションの準備と、Board(認定医試験)の勉強に忙しくなってきているので、カンファレンスの参加も少しづつ減ってきています。 私達のプログラムではフェロー3年目は1,2年目とは大きく異なります。当直や必須ローテーションを最初の2年間で終えるようになっているため、3年目は当直はゼロ、そして1年の半分は選択ローテとなっていて、自分の興味あるローテを取る事ができます。アメリカではfellowとattendingの間に大きな違いがあるので、attendingになるための準備期間のような感じです。

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Happy Easter

今日はキリスト教ではイースター(復活祭)だったので、Long Islandに住むMr.Bのおばさんの家に招かれました。イースターはキリストの復活を祝うお祝いです。イースターというと色を塗った卵イースターエッグが有名ですが、Easter bunny(ウサギ)もイースターの象徴となっています。 Long Island(Nassau郡)はNew York Cityの東にあり、主に住宅地で、多くの人がLong Islandからマンハッタンに通っています。NYもマンハッタンを出ると郊外の雰囲気となり、Long Islandの住宅地には、大きく平らな家が並んでいます。Westchesterよりもスペースが十分にある感じです。Long Islandという名前だけあって、長い半島なので、渋滞が多いのが困りものです。

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アメリカ文化Sitcom

Sitcomとは、テレビでの30分枠のコメデイドラマで、situation comedyの略です。毎回、同じ場所(たいていはホーム)を舞台に、メインの登場人物でドラマが繰り広げられ、30分で一話が終了します。バックに笑い声(Laugh-track)が入るものも多いのも特徴の1つでもあります。Sitcomはアメリカでは1950年代からテレビの人気番組です。 日本でもよく知られているものには”Friends“があります。Friendsはニューヨークを舞台に6人の仲間達が繰り広げる、軽いテンポのドラマで1994年から2004年まで続き、2004年の最終回には多くの人が注目していたようです。毎回、笑わせてくれます。私は日本にいる時に見初めたのですが、日常生活が舞台となっていて、ちょうど同じ年代という事で、会話としてのくだけた英語を勉強するにも使いました。

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春近し

ニューヨークも三寒四温が続いています。先週末は薄手のシャツ1枚で大丈夫だったのが、先週はやや冷え込み、今日はまたコートを着ると暑い日でした。先週末からはDaylight saving time、いわゆる夏時間が始まったので、夕方が7時過ぎまで明るくなりました。4月の第1週末に時計の針を1時間進めると、夕方が長くなります。 先週は3年目フェローがみんなそろってAtlantaで行われたEcho board(認定医試験)のboard review courseに行ってしまったので、そのカバーで大忙しでした。本来は負荷試験担当だったのですが、そこは1年目フェロー達に任せて、コンサルトとTEE(経食道エコー)を担当しましたが、こういう日に限ってけっこう忙しいものです。

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アジア人とβ遮断薬

人種によって有効な治療法が異なるのは興味深い事実で、最近のホットなトピックです。先月私が担当したJournal clubではCOMMIT trial (Lancet 2005;366:1622-1632)を取り上げましたが、この結果には人種差もあるのかもしれません。 COMMIT trialは中国で行われた45852人の大規模臨床試験で、急性心筋梗塞における急性期のβ遮断薬(metoprolol 5mg静注を3回の後、経口薬開始) の有効性を調べたものです。アメリカでは急性期のβ遮断薬は標準治療となっていますが、世界ではさまざまなようです。

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