About Dr. Yumi

日本で医学部卒業後、スーパーローテ研修を1年間終えて、1999年から内科のレジデンシー(3年間)のためニューヨークへ。レジデンシー終了後、日本に戻り2年間循環器内科で働いた後、2004年から循環器内科のフェローシップ(3年間)のため再渡米、その後、インターベンションのフェローシップ(1年間)を終え、スタッフに。
ニューヨークの教育病院で循環器、インターベンションのアテンデイングとして働いて数年間が経ちました。2人の子育てをしながら毎日、奮闘中! 2015年1月更新

はじめに

そびえたつビル、あらゆる人種が行きかうストリート!2度目のNew Yorkへやってきて半年が経ちました。日本の医療にどっぷり浸かった後、またアメリカで臨床をやろうっていう人は意外と少ないんではないでしょうか。前回Internal medicineのレジデントとして働いていた時は医者として始めたばかりでしたが、今回は日本で若手として働いた後であり、また違った角度でいろいろなものが見えてきて、とても興味深くもあります。

日本で働いていた2年間に、アメリカの医学、臨床、文化や生活について多くの人からいろいろな質問をされました。特に今、臨床研修義務化に伴い、若き研修医諸君も指導医の先生方も考えるところは多いのではないでしょうか。幸運にも2つの国で医師として働く機会を得たのだから、この経験を通して何か伝えることができれば、と思います。また、医療だけでなく、異なる文化と価値観の入り混じるニューヨークのエネルギーを伝えていきたいと思います。アメリカで働く日本人医師としての生活を垣間見てみてください!

2005年3月27日ニューヨークにて Yumi

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