Monthly Archives: June 2008

夏のシェイクスピア

去年に続いて、今年もPublic Theater主催の“SHAKESPEARE IN THE PARK”を見に行ってきました。毎年セントラルパークの野外劇場では、シェイクスピアの演目が数週間上演されます。本格的パフォーマンスが無料で観られるとあって人気のこのイベントですが、チケットを手に入れるためには並ばなくてはなりません。今年の演目は定番の”ハムレット”という事で、友達のマイクとジェニーと朝からセントラルパークへでかけました。 週末は長い列ができるので、1時からのチケットの配布に合わせて7時には劇場に着いたのですが、劇場の前には既に200人くらいの行列ができていました。最初の50人くらいは徹夜組のようです。私たちも敷物、椅子、おやつと準備万全で、今年は天気にも恵まれ、朝のセントラルパークを楽しみました。ジョギングや犬の散歩をしている人もたくさんいて、朝の公園はさわやかです。  

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急性心筋梗塞の予測は可能か

政治ジャーナリストTim Russertが58歳の若さで心筋梗塞で亡くなってから1週間が経ちました。50年以上続いている伝統あるNBCの政治番組、Meet the Pressの司会者を17年務めた彼の突然の死はアメリカに大きな衝撃をもたらしましましたが、その後、循環器系のメデイアでは「この死を防ぐことはできなかったのか」という議論が活発に行われています。(The heart.org参照) (USA todayより) 職場で心臓停止となった彼の解剖の結果は、心肥大と冠動脈前下行枝のプラークの破裂による心筋梗塞だったそうです。彼の主治医がメデイアに発表したところでは、彼は高血圧、高脂血症の治療を受けており、4月には運動負荷心電図の検査も正常で、毎日運動を心がけていたとの事です。

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名大生来る(4)

今年も現在アメリカの医学部に短期留学中の大学の後輩達が遊びに来てくれました。私の出身である名古屋大学には、10年ほど前から、医学生を正規の交換留学として送り出す素晴らしい交流プログラムがあります。最近は毎年10人ほどがアメリカやヨーロッパでの病院でのローテーションを体験していて、この留学経験者の間でのネットワークもできてきました。毎年学生さん達が連絡をくれ、ニューヨーク観光ついでに遊びにきてくれているので、私も毎年元気な学生さん達から刺激を受けるのを楽しみにしています。 こうして今週末はJohn’s Hopkins University、University of Pensylvaniaに留学中の学生さん達4人を迎えてホームパーテイをひらきました。現在University of Pittsburgで働いている私の名大同期の友達も家族でかけつけてくれ、New York在住の名大の後輩のレジデントに、同じ病院で働く日本人レジデント達も招いてにぎやかな会となりました。中でも、3年前に名大の学生として訪れていた先生が偶然アメリカでエクスターンシップ中との事で、直前に連絡をくれてPhyladelphiaからやってきたのには驚きました。

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