Monthly Archives: May 2008

休暇明けの卒業パーテイ

5月の中旬から2週間、休暇で日本に帰省していました。ビザの更新、友達の結婚式、法事、免許の書き換え、など予定はけっこう詰まっていたのですが、今回はMr.Bは膝の負傷の療養中という事で1人で帰省したため、ゆっくりと日本を満喫できました。お世話になったみなさま、ありがとうございました。 2週間の滞在の終わりの頃には、やはり日本もいいなあと、帰ってくるのが少し寂しい気もしたのですが、NYに戻ってくるとやはり今はこちらがホームだと感じます。帰国の翌日、早速仕事にでかけましたが、久しぶりにあった同僚やカテ室のスタッフがもろ手をあげて迎えてくれます。”Welcome back!!” “How was Japan?” と会う人ごとに会話がはずみました。時差ボケもありながらも、翌日にはすっかり日常の感覚に戻り、カテの感触も取り戻しました。

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ターバンはシク教徒

私の友達のプリテイはシク教徒、先日そんな話題で盛り上がりました。インド人と言うとターバンを思い浮かべる人も多いのではないかと思いますが、ターバンは実はインドの少数派であるシク教徒のシンボルです。私もアメリカに来て、インド文化に触れる事が多くなるまでは、インドの宗教についてはあまり知りませんでした。 シク教は15世紀にグルー・ナーナクによって生まれ、ヒンドウー教とイスラム教を批判的に統合した宗教です。唯一の神グルーに対して万民は平等である事を説いており、カーストを否定しています。シク教徒はターバンを巻き、肉食もするので体格がよく、あごひげ、頭髪やひげを切らないのが伝統です。インドの1.9%の少数派ですが、昔から勇猛果敢と知られ、インド全域でビジネス、交通運輸、軍関係の仕事に活躍し、世界に出る人も多いため、インド人というとターバンのイメージがあるのでしょうか。

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J-1ビザからO-1ビザへ

私のインターベンションのフェローシップは6月で終了です。7年目となったトレーニングもついに終わりに近づいてきました。いろいろと考えた結果、フェローシップ終了後は今の病院でスタッフとして残る事になりました。とは言っても、J-1ビザでアメリカに滞在している私がスタッフとして働くには、ビザをどうするか考えなくていけません。 J-1ビザは研究者・医師などに与えられるビザで、レジデンシーやフェローシップのために滞在する人が用いる事の多いビザですが、このビザには悪名高き”2-year rule”という条件がついています。J-1ビザではトレーニングプログラムのみが対象になり、スタッフとしては働けないのですが、J-1ビザの滞在者がビザの種類を替える(労働ビザやグリーンカード)ためには、2年間自分の国に帰って働く事が条件となります。この2-year ruleは帰国をしたくない人にとっては大きな悩みの種であり、アメリカ国民と結婚しても除外されない事になっています。

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近況報告

ここ数週間ほど、両親がNYに遊びに来ています。夫婦で社交ダンスのクラスに行ったり、美術館に行ったり、ワシントン1日旅行に行ったり、と滞在を楽しんでいます。徒歩と地下鉄で観光できるのはNYの魅力の1つで、最近は気候も良くなったので、街歩きだけでも楽しめます。先日は、毎年ブルックリン植物園で行われているSakura祭りにも行って来たようです。 NYに先月できた話題のラーメン屋「一風堂」へも一緒に行って来ました。今までなかなかおいしいラーメンが食べれなかったNYですが、博多発のこのとんこつラーメンはなかなかいけます。周りの友達の評判もよいのですが、レストラン自体はとても洒落ていてニューヨーカーにも受けるのではないかと思われます。大衆の食べ物であるラーメン一杯が13ドルというのはやや高いですが。

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