Monthly Archives: January 2008

ジャイアンツ、スーパーボール出場!

NYはこの週末は1日中零下のすっかり冬らしい気候になりました。今日はアメリカンフットボールのプレイオフ準決勝戦、NY Giants vs Greenbay Packersが行われましたが、今年はあまり期待されていなかったジャイアンツが延長の末勝利し、NYの街は大いに盛り上がりました。大雨でも吹雪でも決行されるアメフトの試合ですが、今日のGreen Bay(ヴィスコンシン州)の気温はマイナス18℃(体感気温マイナス23℃!)だそうで、控えの選手達はかなり寒そうでした。こうしてNY Giantsが2月3日のスーパーボールに出場、これは楽しみになってきました。 (NY Timesより) 32チームからなるアメリカンフットボールは、日本ではあまりなじみがありませんが、アメリカの1番人気のスポーツです。上位12チームがプレイオフに選ばれ、勝ち抜き選の末、2チームがスーパーボールに出場となります。秋からスーパーボールまでのシーズン、日曜日の午後は家でビールを飲みながらアメフト観戦、という男性は多いのではないでしょうか。テレビドラマなどでも、男性がアメフトを見たいのに女性が興味がなくて、という設定のコメデイをみかけます。年末に私の家で行った忘年会の時も、よいゲームがその日放映されていたので、家に来るなり「アメフト見るよね」と念を押していた友達も1人2人ではありませんでした。ゲームが始まると、テレビに夢中の男性陣と会話で盛り上がる女性陣に分かれ、アメリカらしいなあ、と思ったものです。

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ジェイコーがやってきます

もうすぐJCAHO(Joint Commission)が病院の監査にやってくるため、心カテ室も少しピリピリしています。JCAHO(なぜかジェイコーと発音します)とはアメリカのNPOの組織で、病院が医療の質を保つための基準を満たしているかを評価する機関です。JCAHOの認定を受けていないとメデイケア(国の保険)を使えなくなってしまうため、病院側も必死でJCAHO対策をします。以前3年毎だったJCAHOの審査は最近はもっと頻繁になったようです。 ジェイコーが来る、という事になると、病院は「カルテをきちんと書くこと」「サインをきちんとする事」「カテ前評価のページはもらさずチェックする事」「IDを常につける事」などと細かいところまで注意し始めます。基本的には患者の安全を守るためのものなので、ナースが関わる内容が多いように思います。アメリカでナースをしているtisaneさんがこの辺り具体的に書いているとても興味深い記事を見つけました。

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謹賀新年:2008年の展望

遅ればせながら2008年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。   今年の大晦日はフェロー仲間で集まって過ごしました。家族で静かに年越しを迎える日本とは違って、アメリカの年越しはパーテイです。この日は、マンハッタンのちょっとしたレストランは特別メニューを組み、若者はクラブで騒ぎにでかけます。そんなに気合を入れる気もない私達は友人プリテイの家で集まってカウントダウンをする事にしました。少し趣向を凝らしたいとのプリテイの要望は、「いつもと違った格好をしてくる事」。私はたんすに長い間眠っていた浴衣で、Mr.Bは作務衣で新年を祝う事になりました。テレビでTimes Squareのボールが落ちるのを見て、A Happy New Year!なかなか楽しい年明けになりました。 アメリカでの正月は1月1日の祝日だけなので、2日からは通常業務です。ホリデーの飾りつけもすべてはずされて気づけば2008年が始まりました。

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