Monthly Archives: March 2006

外国語習得への道

私の趣味の1つは外国語を勉強する事です。欲張りな私が今までにトライしてきたのは、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語ですが、外国語をマスターするにはやはり時間がかかる事を実感しています。外国語を学ぶ事の楽しさはやはり実際に使う事だと思いますが、私は外国語を発音しているだけで楽しめます。新しい外国語を始めると、新しい音がとても新鮮です。 今の生活で是非できるようになりたいのはやはりスペイン語です。ヒスパニックの患者さんはスペイン語を話そうとすると、やはり親しみが増すようで、外来日は決まって勉強する気がアップしています。スペイン語も出身によって少しずつ違っていて興味深いです。私たちの患者さんに多いプエルトリコやドミニカ共和国の人々はとても早口なのです。

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HP1周年!

去年の3月27日にホームページを始めてから早いもので1年が経ちました。今日は親友の誕生日でもあります。今後も興味深い話をがんばって情報発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 1周年で何か特別な事を書かなくてはいけない気もしますが、こんな時に話題は音楽です。昨晩、Mr.Bに日本のハードロック(ヘビメタ)バンド Loudness のライブに連れて行かれました。

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日本に3泊4日帰省

日本で入院している祖母の調子がよくないという事で、リサーチローテ中で時間が取れたので、急遽数日間日本に帰国してきました。3泊のバタバタした旅だったのですが、何かと効率よく動け、祖母のお見舞いも病状は快方に向かっており、とても充実した2日間でした。 日本は暖かくなってきており、桜も咲き始めていました。日本に帰国すると楽しみなのはやはり、おいしいご飯と、本屋、音楽ショップ、マツキヨでの買い物、友達との再会です。今回は時間もなく、買い物は成田で文庫本を数冊購入したくらいでしたが。

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Physical diagnosisのトレーニング

最近私達のフェローシップでは毎月1回身体所見のレクチャーを始めました。これはプログラムデイレクターのシュバイツアー先生が、私達フェローの身体所見の知識がイマイチな事を指摘した事から始まりました。 日本では、アメリカでは身体所見もしっかり取る、と思っている人が多いと思います。私も学生の時にボストンの病院実習を行った時、アメリカの医学生たちが身体所見をしっかり取れるのに驚いた事があります。ただ、最近のアメリカのレジデント達は身体所見が取れなくなってきているのは本当かもしれません。日本に比べると、毎日の症例のプレゼンに身体所見についても含まれ、身体所見のデイスカッションをする機会も多いのですが、医学の進歩とともに検査が多様化し、身体所見の重要さが減ってくるのではないかと思います。

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ACCにて

ACCではポスターや口頭発表での各グループのリサーチの発表と同時に、Scientific sessionやMeet the expertのような専門家によるレビューのレクチャーがいつくも行われていて、とても教育的です。1時間のものから3時間のものまでさまざまですが、私は興味あるものを中心に、できるだけいろいろな分野の話を聴きに行くようにしました。内容もとても専門的なものからフェローレベルのものまでさまざまです。メインのものはオンラインでレクチャーが聴けます。

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ACC @ アトランタ

今年のACC(Americal College of Cardiology)はアトランタで開催されました。アトランタはNYから飛行機で1時間半、気候はNYよりマイルドです。同僚と飛行場に向かったのですが、飛行場でさっそく病院のレジデント達と会いました。飛行機の半分以上はACC参加者と思われます。 ACCは参加者約2万5000人の大きな学会で、この時期はホテルも満室です。インターネットで見つけて同僚とシェアする事にしたホテルは、ACCの斡旋リストになかった Georgian Terrace Hotelという「風と共に去りぬ」のレセプションが行われた歴史的なホテルです。手ごろな値段だったのですが、なぜか私達はスイートで、2部屋の個室に、台所、リビングが広々としていて、洗濯機までついている、という豪勢な部屋でびっくりしました。屋上にはプールと充実したジムもありました。

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ACCに行ってきます

アメリカでCardiologyの代表的な学会というとACC (Americal College of Cardiology)とAHA(American Heart Association)があります。今年のACCは3月11日から4日間アトランタで開催されます。他にcardiologyの代表的な学会にはHeart Rhythm(不整脈学会)、SCAI(インターベンション学会)、ASE(エコー学会)、ASNC(循環器核医学学会)などがありますが、やはり最もメジャーなのはACCです。

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今年のアカデミー作品賞

昨日アカデミー授与式が行われましたが、今年の作品賞には”Crush”が選ばれました。 白人の検察官とその妻、ペルシア人の店のオーナー、黒人とメキシコ人の恋人同士の刑事、黒人のテレビデイレクターとその妻、メキシコ人の鍵修理士、車盗難仲間、新米の警察官、韓国人の夫婦、、、これらバックグラウンドの全く異なる人々が、LAを舞台におりなすさまざまなドラマがぶつかり合う日常を描いています。人種差別がもとで起こる問題が扱われているのが注目されました。

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Women and heart disease

最近Cardiology(循環器)のホットなトピックに”男女差”と”人種差”があります。心筋梗塞や心不全の治療には多くの有効な治療法や薬が開発されてきていますが、臨床データは多くは白人男性が大多数を占める研究から来ているので、ではマイノリテイや女性ではどうなのか、との注目がされてきているのです。心不全では、A-HeFT trial(NEJM Nov 04)で黒人におけるhydralazine+nitrateのコンビネーションの有効性を調べたものなどがその代表です。 ”女性と虚血性心疾患”に関しては今年に入ってからJACCやCirculationなどのアメリカの循環器を代表する医学雑誌でWISE(Women’s Ischemia Syndrome Evaluation) studyをまとめた特別号が出たり、女性と心疾患の記事が続いたり、grand roundでこのトピックが続いたりと、本当に注目されていると感じます。コマーシャルでも「女性の死因のナンバーワンは心疾患です」というものがやっています。こうして女性と心疾患に関して調べてみると、男女間に大きな差がある事に気づきます。

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NYのカラオケナイト

ある週末の金曜日の夜、同僚マイケルとご飯を食べに行った帰りにカラオケに行ってきました。もはや英語になってしまったKaraokeですが、NYにもあちこちにカラオケボックスがあります。NYに来てからも何度か行った事があるのですが、今回は新しく近所にできたJAPAS27に行ってきました。 NYではKaraokeというとみんなの前で歌うカラオケバーの印象があるようで、ボックスよりも人気があり、若者達もバーで盛り上がっています。もちろん通信カラオケで、英語の歌がたくさん入っていますが、それにプラスして中国語、韓国語、スペイン語の歌も豊富です。今回はボックスがあいていなかったのでバーの一角に座って、日本人のビジネスマンと思われるグループや、エルビスプレスリー大好きなアメリカ人グループなどとわいわいと歌ってきました。

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