Monthly Archives: August 2005

進化するペースメーカー

今月はEPSをローテ中で、ペースメーカー、AICD、Biventricular pacingなどの患者さんもたくさん診ています。 さて、8月のCirculationにAICDを用いて胸腔内インピーダンス測定する事で心不全患者の治療の指針とする事ができる、という論文がありました。NYHA Class3/4の心不全患者にこのAICDを埋め込んで、インピーダンスと心不全の増悪の関係、そして入院中はSwan-Ganzカテーテルとの関係を調べたところ、インピーダンスの低下は体液負荷と明らかな関係があると結論付けています。(Circulation 2005;112:841-848)

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Palm購入

先週私の使っていたPalm(パーム)が壊れたので今日は新しいPalmを購入してきました。

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アメリカの結婚式(3)

今月と来月と同僚の結婚式が続いています。友達と一緒にお祝いをあげようと先週bridal registryをのぞいてみました。

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アメリカのprivate practice(開業)

日本でよく聞かれる質問ですが、アメリカの開業、すなわちprivate practiceは、日本の開業とはずいぶん異なります。Practiceとは自分の患者を持つという事で、外来だけではなく入院も診る事がほとんどだからです。

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最近のアメリカらしい症例から

今年の初まりはコカインによる AMI(急性心筋梗塞) が2人も来た週末がありました。コカインは冠動脈のスパズムを起こす事で有名ですが、その他にもカテコラミンを介して高血圧、頻脈となるため、また血栓をつくりやすくする事でMIを起こすと言われています。2人とも60歳代だったため(スタッフため息)、典型的なMIではなく多枝病変でした。2人とももちろん薬剤溶出性ステントで治療されたのですが、数日後にAMA退院しました。AMAとはagainst medical adviceすなわち、自主退院です。この高額医療は無駄なのでしょうか。スタッフはさらにため息です。

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遠方の友達

今週末はバックアップ当直でした。1年目の相談にのり、まだ心エコーやペースメーカーとAICDのチェックのできない彼らを手伝います。土曜日は午後からペースメーカーのチェックと心エコーを行っていたらかなり大きな前壁の心筋梗塞の患者が転送されてきたので、緊急カテへ。帰宅は9時過ぎでした。今日はそれなりに落ち着いていたので、病院で勉強していました。

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働き者の日本人

この間、インターネット上で「日本人の勤勉さは長くは続かないと思う人が過半数」という記事を読みました。私は日本人の勤勉さは素晴らしいと思っているので、残念な話です。

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2年目は心エコーで始まりました

2年目として最初のローテは心エコーでした。1年目フェロー2人と3年目フェロー1人と4人のチームです。

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